鶴見花月園公園（徒歩1分/約50m）
「プライム横浜岸谷」は、
鶴見区で3番目の広さを誇る約4.7haもの
「鶴見花月園公園」に近接。
駅徒歩8分の近さにありながら、
そこだけぽっかりと貴重な都市の
オアシスが広がっています。
気持ちよく広がる空、
ゆったりとしたリズム、
思いっきり遊ぶ子供たちの姿・・・。
この風景が、
家族のかけがえのない日々を育みます。
鶴見花月園公園 徒歩1分（約50m）
スワイプすることで全体をご覧いただけます。
計画地からもほど近い、緑に包まれた公園。子供たちの夏休みにあわせて横浜市営の岸谷公園プールもオープンし、夏空のもと涼を求める親子連れでにぎわいます。
鶴見花月園公園、ここはかつて一大遊園地としてにぎわいを博した「花月園」跡地。公園の南側では現在再開発が行われ、駅からのアクセス道路やスロープの設置、住宅の建設が進められ、街が大きく進化します。
新橋の料亭「花月」の経営者・平岡広高がフランス・パリ郊外にあった児童遊園地をヒントに開発、1914年に開業したのが「花月園」。
数々のアトラクションやイベント、ダンスホールなどが大人気を博し、その様子は世界に知られる谷崎潤一郎の名著『痴人の愛』にも登場します。
※航空写真（2023年1月撮影）にCG加工を加えたもので実際とは異なります。出典：横浜市ホームページ「まちづくりニュース」No.29（2024年10月発行） 「花月総持寺」駅から鶴見花月園公園にかけては「鶴見一丁目地区」地区計画が進行中。「鶴見花月園公園」につづき駅スロープ工事や新設道路が完了し、住宅地や公園などの開発が進められています。これにより「プライム横浜岸谷」周辺の景観が整備され、利便性も高まります。
駅スロープ（花月園前人道橋）
（徒歩6分/約460m）
新設道路（徒歩1分/約20m）
新設道路（徒歩1分/約20m）
※掲載の駅スロープ（花月園前人道橋）と新設道路の写真は2023年7月、2024年11月に撮影したものです。
高低差概念図 ※出典 国土地理院ホームページより／概念図に当物件・路線・公園名などを追記して掲載。
かつて海岸に沿っていた東海道線から高台へと登った地に誕生する本計画。駅からほど近く、しかも丘の開放感や台地の安心感を得ることができ、横浜市のハザードマップでも浸水や高潮、津波の心配がない区域とされています。
出典：鶴見区ホームページ
JR線鶴見駅、京急鶴見駅周辺には、行政関連の手続きに
便利な横浜市鶴見区役所や公会堂、
駅直結のシァル鶴見やシークレインをはじめとした、
商業施設も充実。
通勤や通学のアクセスターミナル、
毎日を彩る身近な生活タウンとして便利です。
鶴見駅直結の複合施設「CIAL シァル鶴見」。成城石井や各種デリ、ベーカリー、スターバックス、無印良品やくまざわ書店、レストランフロア、そして保育園まで、多彩なショップや施設が揃います。
京急鶴見駅と鶴見駅の間にある大型施設。レストランなどの商業施設やホテル、鶴見区民文化センター「サルビアホール」があります。
鶴見駅前のスーパー西友鶴見店は、年中無休で夜23時まで営業。西口バス乗り場に隣接し、帰宅ついでの買い物にも便利です。
京急鶴見駅隣接の商業施設。平日22:00（土日祝21:00）まで営業の京急ストア、マツモトキヨシや各種レストランが彩りを添えます。
京急鶴見駅から歩いて行ける横浜市鶴見区総合庁舎のほか、住民票など各種証明は鶴見駅西口行政サービスコーナーも利用できます。
1321年に能登国で創建された「諸嶽山總持寺」が、1911年に現在の地に移転。全国約15,000の寺院をもつ曹洞宗の大本山、国際的な禅の根本道場として多くの人々が訪れます。
提供写真1階にはホームセンター、2階に家具ホームファッション・日用品、3階にはスーパーマーケットの三和（SANWA）が入る大型施設がオープン。2,200点以上※の島忠・ホームズプライベートブランド商品をはじめ、ナショナルブランド商品やニトリ商品まで幅広く取り揃え、衣食住を兼ね備えたワンストップでお買い物ができる店舗です。※2023年12月時点
スーパー三和横浜鶴見店
プライム横浜岸谷建設予定地のお近くに
お住いの地域住民の方々に、
このエリアの住環境や子育て環境について
本音で語っていただきました。
モデルルームオープン
〈予約制〉
※当物件では紙での資料送付を行っておりません。
京急の分譲住宅
