かつて海岸に沿っていた東海道線から高台へと登った地に誕生する本計画。駅からほど近く、しかも丘の開放感や台地の安心感を得ることができ、横浜市のハザードマップでも浸水や高潮、津波の心配がない区域とされています。
利便施設が充実した
駅周辺の商業エリアをはさんで、海側では
埋立地を中心に歴史的に産業エリアが多く、
丘側は住宅エリアとして発展。
岸谷エリアは、穏やかな住宅街がならぶ丘上の
豊かな環境が広がっています。
花月総持寺駅徒歩10分圏内で
山側立地物件は9年ぶりの誕生
安心・安全な丘上の開放感と、
落ち着いた住環境を舞台に、
家族の穏やかな暮らしが
「プライム横浜岸谷」から始まります。
横浜市は、2022年全国住みたい街ランキング1位、
住みたい街(駅)ランキングで6年連続で
1位を獲得しています。
また、プロジェクトが誕生する鶴見区は
横浜市内の行政区別ランキング(2021年版)
で6位を獲得しています。
横浜市全体の平均年齢は約46.4歳、
そのうち鶴見区は約44.4歳で、
横浜市内では4番目の若さ。
さらに就学前の児童数や保育所の定員数は横浜市内で
2番目の多さで、保育所の数も増加傾向にあります。
子育て家族やこれからを見すえた家族の注目を
集める街、それが鶴見区と言えそうです。
出産や子育て費用、医療費など、
子育て世代へのサポートも広がっています。
横浜市では2023年8月から所得制限なしの
小児医療費無料化の対象を中学3年生まで広げるほか、
地域の子育てサポート拠点、
保育施設の受け入れ強化など、
行政による支援を拡充しています。
主な子育て支援
思いがけない妊娠や子どもを産むこと、子どもを育てることに悩む方が、孤立することなく気軽に相談支援をうけられるよう、専門の相談員による相談受付を行っています。
はじめてお母さんになる方を対象に妊娠中の過ごし方・出産・子育てについて学ぶ教室を開催。 同じ時期に出産を迎えるお母さんや、地域で子育てをする方々と出会いの場にもなります。
妊娠中の不調等によって子育てに支障があったり、出産後 5 か月未満で家事や育児の負担の軽減を図る必要がある世帯に対して、横浜市が委託した事業者からヘルパーを派遣しています。
横浜市内に住所があり健康保険に加入しているお子さまが、病気やけがで医療機関に受診したときに、年齢に応じ保険診療の自己負担額を助成する制度です。2023年8月より、保護者の所得にかかわらず、中学3年生まで医療費を一律に助成することとなりました。
小学生以下の子どものいる家庭の方や妊娠中の方が、協賛店舗・施設で「ハマハグカード(登録証)」を提示すると、入店の際のちょっとした心配りや、子育てにやさしい設備・備品の提供、割引・優待など、子育てを応援するさまざまなサービスが受けられます。
ヨコハマダディとは、横浜市が発信するパパ向けの育児応援サイトです。鶴見区でも、「親子わくわく歯っぴい講座」や「ほめる子育て講座&みんなで楽しく座談会」などたくさんのパパ向けの子育て講座を紹介しています。
鶴見区地域子育て支援拠点「わっくんひろば」は安心して楽しく子育てできるように、地域の親子や支援者のための子育て支援の総合的な施設です。無料なので気軽にご利用いただけます。
花月総持寺駅から徒歩2分の近さにある特定非営利活動法人「はなはなひろば」。こどもどうし、親どうし、親子が一緒になって楽しめる場所で、子育て相談や一時預かりも行っています。
保健師・助産師・ソーシャルワーカー・心理士・栄養士・歯科衛生士・保育教育コンシェルジュが子育ての様々な相談を受け付けています。
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