VALUE 鶴見花月園公園(約50m)

立地の価値と稀少性

LOCATION

ずっと長く暮らすからこそ
選びたい、
自然災害から暮らしを守る
高台の立地。

高低差概念図 ※出典 国土地理院ホームページより/概念図に当物件・路線・公園名などを追記して掲載。

かつて海岸に沿っていた東海道線から高台へと登った地に誕生する本計画。駅からほど近く、しかも丘の開放感や台地の安心感を得ることができ、横浜市のハザードマップでも浸水や高潮、津波の心配がない区域とされています。

出典:鶴見区ホームページ

丘上の閑静な住宅街が広がる
岸谷エリア。

利便施設が充実した
駅周辺の商業エリアをはさんで、海側では
埋立地を中心に歴史的に産業エリアが多く、
丘側は住宅エリアとして発展。
岸谷エリアは、穏やかな住宅街がならぶ丘上の
豊かな環境が広がっています。

鶴見花月園公園/徒歩1分(約50m)
用途地域概念図 出典:鶴見区ホームページ

2000年以降 横浜市鶴見区の
新築物件178物件中、
山側で100戸以上の駅徒歩
10分未満の物件は8物件のみ。
2011年以来12年ぶりの登場。
※MRC調べ(2023年2月現在)。対象期間:2000年1月~2023年1月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内)

さらに2017年以降で、京急本線、
JR京浜東北線沿線の
新築分譲物件17物件中、
山側物件は4物件のみ。
※MRC調べ(2023年3月現在)。対象期間:2017年1月~2023年2月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内)

花月総持寺駅徒歩10分圏内で
山側立地物件は9年ぶりの誕生

※MRC調べ(2023年2月現在)。対象期間:2000年1月~2023年1月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内)

安心・安全な丘上の開放感と、
落ち着いた住環境を舞台に、
家族の穏やかな暮らしが
「プライム横浜岸谷」から始まります。

鶴見区のポテンシャル

POTENTIAL

鶴見区の“高い将来性”と
暮らしやすく安心の子育て環境。

住みたい街ランキング1位・
憧憬の街「横浜市」

横浜市は、2022年全国住みたい街ランキング1位、
住みたい街(駅)ランキングで6年連続で
1位を獲得しています。
また、プロジェクトが誕生する鶴見区は
横浜市内の行政区別ランキング(2021年版)
で6位を獲得しています。

子育て世代の視線を集める
「将来性のある鶴見区」

横浜市全体の平均年齢は約46.4歳、
そのうち鶴見区は約44.4歳で、
横浜市内では4番目の若さ。
さらに就学前の児童数や保育所の定員数は横浜市内で
2番目の多さで、保育所の数も増加傾向にあります。
子育て家族やこれからを見すえた家族の注目を
集める街、それが鶴見区と言えそうです。

横浜市・鶴見区による
充実の子育てサポート

出産や子育て費用、医療費など、
子育て世代へのサポートも広がっています。
横浜市では2023年8月から所得制限なしの
小児医療費無料化の対象を中学3年生まで広げるほか、
地域の子育てサポート拠点、
保育施設の受け入れ強化など、
行政による支援を拡充しています。

主な子育て支援

出産前
出産後
主な子育て支援施設
※掲載の外観完成予想CGは設計図書を基に描き起こした外観CGと横浜市(仮称)鶴見花月園公園全体平面図を基に描き起こした周辺街並みCGを合成したもので実際とは異なり、今後変更となる場合があります。外観の細部・設備機器・配管類は一部省略又は簡略化しております。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。植栽 については特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。また、樹種等は変更になる場合があります。
※掲載の徒歩分数は80m=1分として算出し、端数は切り上げております。
※掲載の環境写真は2022年10月、2023年3月に撮影したものです。

モデルルームオープン
〈予約制〉

※当物件では紙での資料送付を行っておりません。

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