近年首都圏においては新築分譲マンションの
専有面積が年々狭くなっており、
2022年では平均専有面積は60㎡台となっています。
「プライム横浜岸谷」では、
家族が心地よく暮らすことができるように、
平均専有面積72㎡超の広さを確保。
広さを活かした充実の収納や空間の自由度で、
さらなる快適な「おうち時間」を叶えます。
収納のゆとりは、快適な暮らしの大切なポイント。
全邸にウォークインクローゼットを設置したほか、
玄関収納やシステム収納といった
数々のアイデアで、
しまいやすさと暮らしやすさを追求しています。
収納の奥行きが求められる布団、高さの必要なコートやスーツなど、用途の異なるアイテムに多様なカタチで対応できる収納空間を設計しました。※G・H・K・L・P・Vタイプを除く
ハンガーパイプが設置されたウォークインクローゼットを全邸に設置しました。衣類はもちろん、大型の荷物なども収納することが可能です。
玄関にはタイプによってベビーカーや遊具、濡れた傘などを置いておける土間スペースを確保。住む方によって多彩な用途に使えるプラスα空間です。※F・P・V・Yタイプを除く
靴やブーツがたっぷりと収納できるシューズインクローゼットを設置したタイプも。ベビーカーやゴルフバッグなどの背の高いアイテムもしまえます。※F・P・Vタイプのみ
日用品のストックはもちろん家電やトランクなどの大きな荷物もすっきりと収納できる納戸。棚を設置することで空間を有効的に活用することができます。※Br・F・N・O・Q・R・S・V・Yタイプを除く
お洗濯やメイクアップ、キッチンワークなど、
日常のタスクを快適にしたい。
その想いから、水回りの動線、
収納の量や使いやすさなどに配慮。
住む方の声を集めて設計された、
細やかな心づかいとこだわりで
暮らしをサポートします。
洗面室の入口扉にはデッドスペースが少ない引き戸を採用。これにより開閉の際にも邪魔にならず、快適に身支度することができます。
洗面室に設置されたリネン庫の扉は、そのままテーブルとしても使え、洗濯や乾燥後にタオルなどを畳むスペースとして利用できます。
空いたスペースでもう一人並んでメイクなどをすることが可能な、お手入れのしやすいフチなしタイプの偏芯ボウルを採用。
洗面室とキッチンを横並びでレイアウトした間取り設計。洗濯やキッチンワークなどの家事を同時に行うときの行き来もスムーズです。※F、V、P、Yタイプを除く
気になる生ゴミを簡単に処理できるディスポーザを設置。排水口で粉砕するので、ゴミ出しの量と手間を軽減できます。※ゴミの種類によっては処理ができない場合があります。
後片付けをサポートする食器洗い乾燥機を採用。手洗いに比べて、除菌・節水効果が期待できます。
バルコニーには、観葉植物に水やりをしたり、お子さまのシューズなどを洗うのにも便利なスロップシンクを設置しました。
もっと自由な発想で暮らしを愉しみたい。そんな想いから生まれたのが「FreeMa(フリーマ)」。書斎から家族で過ごすひとときまで、アイデアひとつで使い方いろいろ。ライフスタイルや家族構成に応じて、生活を愉しむ達人のための空間です。※G・Hタイプのみ
趣味の部屋や書斎として、あるいはご夫婦で使える大型のウォークインクローゼットやクロークルームとして自分らしさを愉しむ空間を実現します。
家族の思い出の品、お子さまの絵や工作を飾ったファミリースペース&クローク、リビングからも目が届くキッズコーナーなど家族で楽しめる空間に。
洗濯物の整理やアイロン掛けなど家事スペース、メイク&ドレスアップルーム、あるいはお子さまと一緒にお料理など、豊かな生活時間を演出します。
PRIME SERIES